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彼岸花咲く九州の棚田撮影旅行

9月18~19日福岡県・星野村と、うきは市の棚田の、写真ツアーに参加した。

当地は関東地区に比べて雨が少なく、彼岸花の咲き具合は5分~7分咲きと今いちであったが、しかし、傾斜地を石垣で積み上げ、ひな壇式に作られた棚田には、遠い祖先の汗と智の根性の跡がみられ、また、耕す人々の心意気が伝わってくる様な気がした。

輝かしい経済発展が未来永久に続くはずがない。大地の恵みを受けながらの農耕社会の発展こそが、心豊かな社会の礎ではないかとの思いが頭をかすめる。

黄金にゆれる畦道に、真っ赤に咲く彼岸花の造形美が棚田の魅力であり、時間を惜しんでシャッターを押した。宿泊のホテルに着いたのは19時である。

翌日は4時起床、阿蘇の草千里から、雲海の日の出撮影である。風が冷たく、気温12℃、雲が流れ朝焼けの空は燃えるようであった。

朝食後は、阿蘇波野地区のソバ畑の撮影である。遠くねこ岳、高岳を遠望するソバの花にゆれる畑は雄大の一語に尽きる。昼食後は大分県竹田市の古墳に咲く彼岸花を撮影した。満開の彼岸花に飾られた古墳にはどんな人生を送った古代人が眠っているのか。

熊本空港を19時出発。忙しい撮影旅行であったが、地元の写真家先生の案内で楽しい旅行であった。

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