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霧に浮かぶ渡良瀬遊水地

2009.11.22   11.26

栃木県・藤岡町にある渡良瀬遊水地は、1906年足尾鉱毒事件の被害を防ぐため旧谷中村を強制買収し、その土地に、鉱毒を沈殿することを目的として造られ、現在は洪水防止の遊水地として、面積33k㎡、周囲延長30kmの大規模に整備されている。

26日3時半家を出発6時遊水地に到着すると、すでに何人かのカメラマンが堤防の上に三脚を構えていた。今朝は霧が発生、遊水地全体を覆っている。

黒々とした樹木の姿が、点々とまたときには、重なり合いながら、流れる霧の中に現れては消え、地に這う夜露に濡れた葦群も流れるように見え隠れする。

やがて、太陽が顔を出し光りの衣を着せる。素晴らしい水墨画の夢幻の世界が広がってきた。地球のドラマ、この感動を味合うことが出来、早起きで再度訪れた甲斐があった。

当初22日に、写真ツアーの夜行バスで来たときは、霧が無くこの感動は味合えなかったが、しかし、葦のなかの路を一日散策し、特に池内水路に生息する白鷺等の楽園や、鮒獲りの風情など、味のある写真を撮ることができた。

写真をクリックすると大きくなります。

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