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卒業58年の高校同級会

11月3日~4日・青梅で同級会実施。

山梨県立Y工業高校工業化学科を卒業してから、半世紀を越える年月が経ち、級友28名のうち亡き友はすでに7名余り、集まった者は僅か9名であった。紅顔の美少年から幾星霜、今は70台後半、長い人生の苦難を刻み付けた厳しいが、豊かな表情の印象に変わっていた。

想えば終戦直後の混乱期から抜き出せない時代、買出しで超満員の列車のデッキにぶらさがり、命掛けの通学をしながら、化学工業の未来を夢見ながら楽しい勉学であった。当時の写真を見ながら、今は亡き恩師や友を偲びながら昔話に花が咲く万感の会であった。

卒業後、会社で日本の工業発展の礎を築いた苦労話、事業を興し苦難を乗り越えた経験談など、豊かな時代に育った若者に聞かせたい話である。七転び八起き、こんな時代だからこそ、夢を持ち、活路を見出さないと日本はグローバル化の世界で沈んでしまう。今春K大学理工学部に入学した孫Yの将来に思いを馳せた。

今回集まった友は、皆、健康で元気者揃い、まだ、現役の続きをしている者、趣味を持ち、豊かな人生を送っている者など様々であるが、そろそろ病が近ずく年齢でもある。しかし、感動を持ち続けるかぎり、活力ある人生が送れるのではないか、私は今写真を趣味とし、感動を求めた生活を送っている。この積極的な気持ちがあれば更に心豊かな人生が送れるのではないか。

幹事O君の案内で青梅沿線の名勝鳩ノ巣渓谷や、羽村堰などを散策し、次回の再会を約して別れを惜しんだ。

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