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友を訪ねて鎌倉散策

2009・12・5  12・2

12・5日、今日は元職場で特に親しくして頂いた先輩で、ゴルフ仲間でもあったM氏宅を同じ仲間のK氏と訪ね、昔話に花をさかせ、其の後,小雨の中を扇ガ谷の古刹・海蔵寺・寿福寺などを散策した。

M氏は、数年前奥様をお亡くしになり、今はお一人で鎌倉の地に住まわれているが、ゴルフの腕前はシングル級、つい最近自分の年令以下で廻るエイジーシュートを達成されたとか。80歳も半ば近いが元気一杯、頂いた昼食の料理も見事、常に前向きな考え方と姿勢には、頭の下がるばかりである。

しかし、奥様を亡くされた直後は、空虚感と一人生活の大変さで、精神的にも参り、発病・死生をさ迷ったとか、漸くこれを乗り越え、今があるとのこと。この話に、わが身を考え妻の有難さが思い知らされた。言葉では言えないが、心の中で感謝々の連続である。

北条政子と実朝の眠る寿福寺金剛禅寺には、岩壁の祠に、数多くの石仏が安置され、その、一体々に長い年月を越えて、人々の苦しみと願いを癒してきた不思議な面影が宿っているように見えた。

12・2日、写真仲間と錦秋の円覚寺・などを訪ねたが、特に女人救済の駆け込み寺であった東慶寺には、歴史の面影が一杯。解説の小冊子を見ながら,紅葉の山門・石仏の佇まいなど,いにしえに想いを馳せる感動の散策を行った。

古都は、日本人の心の故里である。祖先が築いた歴史の積み上げが、今日、ここにある。多少の不満はあっても、昔から比べれば現代の日本は平和である。今日一日不足の念を抱かず、感謝の気持ちを持ち続けること、改めてかみしめた。

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