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2010年を迎えるに当たって日本の将来と抱負を考える

2010年元旦

今年はまさにチェンジの幕開け、新しいグローバル化の世界にどのように対応していくのか。鳩山政権の舵取りが日本の将来を左右する。元日のNHKテレビ国家戦略室はまさに時宜を得た大討論会であった。それによると、40年間続いた世界第2位のGDPは今年中にも中国に追い抜かれ、2050年には世界10位まで下がるそうである。このような中で、国民はどのようにして生活を維持していくのか。

従来型の経済産業機構はもう通用しない。そのためには、若者達がハグリーの気構えを持ち、新しいベンチャー企業を興すなど、新しい技術で生きていかなければならない。政府はその様な環境を整える施策を強力に推進しなければならないと思う。

日本には資源がない。戦後、生産性を上げるために官民一体となり、物つくりで外貨を稼いできた。しかし、今後、、低賃金のアジア諸国とは到底競争できない。外貨が無ければ他国から物が買えない。どうしたらよいか、そのためにも、他国に売り込める高い技術力が必要ではないか。息子や孫達の将来を考えながら、新しい年を迎えた。

さて、自分のことに目を移すと、はや、78歳。母が47歳、父が62歳で亡くなったことを思うと、殆ど病気もせず家族共々健康で、現在の長寿を謳歌してることに心から感謝する新年であった。

65歳で会社生活を終わり、以後写真を趣味として旅を楽しんでいるが、年はとっても心に感動を失わず、今年1年、常に感謝の気持ちを持ち、感動を求め、できれば、さらに旅を続け、自分なりに楽しめる写真を撮り、写友との交流を深め共に語りあえる年にしたいと願っている。

1月3日九十九里浜にご来光を拝しに行った。まだ、薄明のなか高校生らしき一団が掛け声をかけながらトレ-ニングをしていた。潮騒と荒波の大海原が眼前に広がり、空は茜色に輝いている。やがて、地平線の彼方から新年3日目にはなるが2010年を照らす太陽が顔を出してきた。新しい日本が益々輝くようにと心から願った。写真をクリックすると大きくなります。

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