« 新緑の奥入瀬渓流・カメラで散策 | トップページ | 八方尾根で白馬連峰を撮る »

荒れる銚子の海辺を散策しながら政治を考える

2010.7.15

今年の梅雨は前線が停滞し、九州地方は集中豪雨の連続で崖崩れや家屋の流出等、被害が甚大で,何か地球の異変を不気味に感じさせる。

雨上がりの銚子・九十九里浜を散策すると、白波と潮騒の大海原が人間社会の煩悶を超えて心に迫ってくるようだ

10715_006 10715_023_2

さて、今回の参議院選挙では、民主党が惨敗し、その原因は唐突とした、菅総理の消費税にあっとの解説が新聞紙上などで賑わった。10715_044

                                                                   10715_080_27月2日の毎日新聞によると、昨年の税収は、所得税12、8兆円。法人税5、2兆円。消費税約10兆円とのこと。このなかで法人税は国際競争からも下げるべきと大方の政党が云っている。今でさえ44兆円もの国債を発行しているのに、もし、消費税を上げなければ大部分は所得税で負担しなければならない。

日本は益々高齢化し消費は伸びない。また、生産は中国に移っていき、とても、かってのような高度成長は望めないと考えると、所得税だけでカバーできるものではない。また、どんなに節約しても44兆円は無理である。こんな赤字を垂れ流しすれば、現在8百兆円以上もある借金はさらに膨れ上がり近い将来、国家は破綻するであろう。

298s_2

 消費税は一度には上げられない。少しづつでなければ経済に影響する。先送りするほど、国家経済は破綻に向う。政治家も国民もこのことをよくよく考えなければと思う。 

6月25日青森県・深浦町・舟戸作海岸から、日本海に沈む美しい夕日。見慣れた太平洋と違い、格別の想いが込み上げてきた。写真をクリックすれば大きくなります。

                      

|

« 新緑の奥入瀬渓流・カメラで散策 | トップページ | 八方尾根で白馬連峰を撮る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新緑の奥入瀬渓流・カメラで散策 | トップページ | 八方尾根で白馬連峰を撮る »