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2011年2月

富士に春と冬の顔。日本に春は来るのか?独り言

2011・1・26~28

富士山は静岡、山梨の県境にまたがり、南側の富士宮市では、はや、梅の花が7分咲きの早春。北側の富士五湖周辺では厳冬の真っ最中。2つの顔を持つ富士の姿であった。

今回、友人に誘われて富士山撮影会に参加した。案内の外川先生は河口湖在住の古強者でバイタリティに富み、熱情ある案内には頭の下がる思いであった。また、参加の皆さんもベテラン揃いで、さすが、目の付け所が違う。おおいに学ばせて頂きありがとうございました。写真をクリックすれば大きくなります

9 富士宮市・岩本公園の梅林はかなりの人々で賑わっていた。紅梅の先に佇む富士。心が和み、うっとりとしててくる。

900兆円を超える借金と、歳入を上廻る赤字国債発行の日本はこの先どうなるのか?

社会保障と税制の一体改革が与野党の党利党略のため、一向に進まない。

081 消費税は各国の中でも最低。政権交代の期待も空しく、痛みを伴う改革は不人気を恐れて先送り。

自公両党は、反対ばかりで、その先がさっぱり見えない。巨額の財政赤字をつくった反省も全然無い。

此の侭では何年か先、財政破綻で大インフレとなり,国民は塗炭の苦しみを味あうことになるのではないか。

119 山梨県側の精進湖にやってくると、ここは、厳冬の世界、氷が張った湖に鴨の一家が蹲り、耐えていた。

冷たく輝く荘厳の富士である。神秘の世界に引き込まれそうである。

今、霧島山系新燃岳が大噴火を起こしている。テレビで大空に吹き上げる大噴煙をみていると、大自然の偉大さが富士と重なってくる。

028 茜雲たなびく夕暮れの富士には哀愁が漂い、その端正な姿を見ていると心が濡れてくる。

遠い戦国の世、戦い疲れた強兵達は、どんな思いで富士を眺めたであろうか。

ロマンの心が響く富士の姿を見入っていると、様々な想いが湧いてくる。

056 早朝の山中湖。逆さ富士は崩れてしまったが、目に滲みるような美しい姿である。

富士にはいろいろな顔がある。千変万化の美はいくら追っても追いきれない。

今回の撮影会では、メンバーの方々の富士に対すると造詣を感じ、励みとさせて頂きました。謝々。

小沢一郎元代表が強制起訴され、日本の政界は大混乱。この大事な時期に政治は遅々として進まない。エジブトでは、大規模デモにも拘わらず、ムバラク大統領が退陣の気配もない。大局的見地からみて、両巨頭は、一刻も早く身を引くべきと思う。

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