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2011年11月

秋彩の富士を眺めて元気百倍

2011.11.21~24

今年も例年に比べて、暖かい日がいつまでも続き秋の訪れが遅いようであったが、ようやく各地の紅葉が満開となってきた。
秋彩の衣に包まれた富士の姿をカメラに収めるべく富士五湖周辺、大月市百蔵山などを散策した。染まる四方の峰々を見下ろしながら青空にそそり立つ姿を眺めるとき、心はやすらぎ、感動が込み上げてくる。写真をクリックすれば大きくなります

002                    河口湖畔より

121                    本栖湖畔より

015                     紅葉台より

024                    河口湖の夜明け

034                    静寂の河口湖

049                    新道峠より

126             大月市百蔵山・中腹より夜明けの富士

149                 百蔵山・中腹より

S27年卒の高校同級会が、この10月石和温泉であった。同級生40名のうち他界した者三分の一、集まったのは10名ばかりであったが皆元気者揃い。

まだ、仕事を続けている者、趣味を持つ者など、身も心も衰えを知らぬ者ばかりで、私以上に山登りをしている者もある。富士を眺めていればこの先元気で長寿をつづけること間違い無しである。

 TPPについて国論が二つに割れ、今、国の将来の姿を決めるべき重大な岐路に立っていると思われる。
 
賛成する意見は人口減少でジリ貧傾向の日本を自由貿易で活性化するのだという。反対派の意見は米国のイイナリとなり、農業をはじめとする日本固有の制度が崩壊するという。

私の考えは賛成派に近い。資源の無い日本は貿易で生きるしか道がないのではと思う。但し、出来る自由化と、最小限出来ない自由化を選別し、強力な外交で米国に立ち向かう力が必要と思う。救国の政治家の出現を期待してやまない。

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晩秋の室道・立山撮影の旅

2011・11・9~10

例年ならば白銀の広がる初冬の佇まいであるが、今年は、進む地球温暖化のせいか、褐色の芝葉が広がる晩秋の室道一帯であった。
 山岳写真家斉藤誠氏の案内によるクラブ・ツーリズムのツアーに参加し雄大な立山連峰を撮影した。画面をクリックすれば大きくなります。

002_2 雲の晴れ間から、真砂岳・別山等、2千880mの立山連峰が雄大な姿を現す。天狗平より。

Img001_edited1          2999mの剣岳が雲のなかから頭を出す(左上)

020_edited4_3      室道・みくりが池には、もやが立ち込め、神秘的な雰囲気

029s_edited1          雄山の左頂上、おぼろ月が顔を出す

047s_edited1    翌朝、朝日は厚い雲に覆われていたが一瞬,山頂から光彩が昇る。

Img003_edited2             初冠雪の雄山、3千m晩秋の佇まい

080_edited1                地獄谷と大日岳

Img009_edited1 113s_edited1

 

阿弥陀ケ原 からタケカンバの美

落差350m長さ日本一の称名滝 を望遠レンズで

Img011_edited1

          晩秋、やがて白銀に覆われる阿弥陀ヶ原

山は日本人の心の故郷である。天空から人間世界を見つめ、悩みも苦しみも包み込み歳月を超えて生の喜びを与えてくれる。天空に広がる山並みを眺めるとき、心は喜びに震え癒されていく。本当に山は素晴らしい。

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