« 秋彩の富士を眺めて元気百倍 | トップページ | 残り柿のある村を訪ねながら、今年を振り返る »

大井川鉄道SLを撮る

2011.12.5日および13日

SLには、少年時代の故郷の郷愁が一杯詰まっている。黒煙を空高く吹き上げ、ボウアーと雄叫をあげ、颯爽と走る姿は子供達の憧れであり、機関士は夢であった。今回、大井川鉄道のSLを撮る小さな旅に出かけた。

静岡県・新金谷から千頭まで約40km、1時間20分。大井川に沿い、鉄橋を渡り、里山のなかを走る姿に、ときめきを感じながらシャターを押した。

009_2             大和田~家山駅間、晩秋のなかを走る

093s_edited1             青部駅付近・夕陽を浴びて颯爽と

105s_edited1           地蔵峠付近からー白煙をたなびかせながら

022s           川根温泉・笹間渡付近ー秋風に乗って

020              心に響く感動の汽笛を鳴らして

077           折り返し千頭駅を発車するC11227

12月5日のツアーでは、家山駅から新金谷まで乗車。窓外に展開する大井川の景観を観ながら、美人の車掌さんが吹くハーモニカ「故郷」の音色に耳を傾け、すっかり、童心に帰った。

大井川鉄道では、昭和24年の電化以来SLは姿を消したが、その文化的価値を惜しみ、昭和51年から復活させているそうである。再び、四季折々の懐かしいSLを撮ることを念じながらの旅であった。

|

« 秋彩の富士を眺めて元気百倍 | トップページ | 残り柿のある村を訪ねながら、今年を振り返る »

旅行と写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 秋彩の富士を眺めて元気百倍 | トップページ | 残り柿のある村を訪ねながら、今年を振り返る »