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残り柿のある村を訪ねながら、今年を振り返る

2011・12・28

今年最後の旅に信州白馬の懐、小川村に行ってきた。新宿7時半発のツアーバスに乗り、帰りは新宿着20時半の強行軍であったが、好天にも恵まれ、北アルプスを背景にした残り柿・里山の風情に心がときめいた。

063s_edited1_3 大町市に隣接する小川村は長野市を結ぶオリンピック道路沿いにある。

042 北アルプスを背景に咲く満開の柿は銀世界の絵画である。

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2011年今年は大変な年であった。東日本大震災は人々の暮らしと考え方を一変させ、国の将来についても、これほど国民に深く問いかけた年はなかったと思う。

原発はこの先ほぼ運転不可能であり、ガス火力増設による燃料費の増大、また、少子高齢化の進展による社会保険費の増大、さらに、円高による輸出産業の減速など、国民の不安は益々高まるばかりである。

この先、国民の負担増は避けられない。政治家は票よりも、国の将来を考え痛みの政治からも逃げず、未来に光を灯してもらいたいと強く思う。

私自身今年も健康で旅と写真を続けられたことは感謝にたえない。2月には厳冬のアルプス・モンブランの撮影旅行、さらに、10月には中国の3千m~4千mを超える秘境、長江の源流、亜丁・ラストシャングリラの撮影旅行など生涯の思い出となる年であった。

元気に旅が出来たのも家族やまた、友人達の暖かい励ましによるものと心から感謝している次第である。来年も、元気に旅と写真が出来るよう念じながら今年最後のブログとしたい。皆さんどうか良いお年をお迎えください。

          

               

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旅行と写真」カテゴリの記事

コメント

さぁ今年も気合入れて頑張りましょうか!色々辛いこともあるだろう。思い通りにいかなくて挫けそうになる日もあるだろう。

投稿: デコログ | 2012年1月17日 (火) 18時38分

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