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2012年1月

雪の散歩道で思うこと

2012・1・24

乾燥が続き世上記録第3位にもなろうとした時、3日ばかり雨模様の天気で昨夜からは関東一帯大雪となり、千葉の我が家でも朝起きると一面の銀世界となっていた。早速近くの青葉の森公園に出かけ雪景色にカメラを向けた。

046_2 今年になって初めてのブログである。昨年は大変な年であったが、この年を境として日本も大きな転換期に来ていると感じる。

苦しいから、国に何とかしてくれと叫ぶが、国とは何か。それは国民一人々の管理部門でしかない。国自身は稼ぐことは無い。

065 苦しい人、困っている人を助けるのは国民一人々である。管理部門が国民からお金を徴収して助けるしかないのである。

一部政治家や国民に、痛みを忌避する論理がまかり通るとは一体どうしたことか。無駄の排除や合理化は必要であるが、それだけで無理なことは自明である。

079_2 蝋梅が雪の重みで、苦しんでいるように見える。日本が財政の重荷で苦むのに似ている。

戦後の苦難を思えば、耐えられない負担ではない。弱者を救済しながら、財政を立て直す道筋をつけなければ、本当に日本沈没だ。

政府だけでなく自公民の責務も重大である。

133_edited1 千葉市中央区にもこんな田園地帯が広がっている。かっては、一面田圃で黄金の稔が見事であった。

しかし、年とともに休耕田が増え、今では草茫々の荒地が目立つ。

これからの国造りは、工業だけでなく農業などにも力を入れ多角化を図るべきである。

農家出身の私は労働の大変さもわかっているが、大地に生きるやすらぎがある。

年間3万人も自殺者が出るような希望の無い社会は異常である。

家族共々、今年も健康で趣味の写真を友としながら、感動の余生を送りたいと願っている。

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