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2012年10月

乗鞍高原は紅葉真っ盛り

2012.10.19

標高1500m~2000mの乗鞍高原は秋色に染まり、3000mの乗鞍岳・展望が錦絵のようで、素晴らしい景観であった。

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  此処は観光案内所から 5~6km先乗鞍岳眺望が抜群の箇所である。

031     かえでの佇まいが乗鞍岳を飾り、やがて、白銀の厳冬がやってくる。

067      湿地帯のどじょう池には枯れ木と緑が趣を重ね合わせる。

     111     高原の白樺林は天然が描く一幅の掛け軸である。

今、尖閣諸島国有化で中国との間が最悪である。石原都知事は通常兵力では中国には負けない。戦も辞さない覚悟が必要であるとの意見のようである。

しかし、このような風潮が蔓延するのが最も危険である。太平洋戦争の教訓を忘れてはならない。ここは、辛抱を重ねてあくまで外交努力と忍耐で時を稼ぐしかないのではないか。デモをしたのは、13億の一部の人間だけである。弱腰を見せることなく、沈着・冷静に構えることが肝要ではないかと思う。

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南アルプス山麓を走る秋の小海線

2012.9.30

今年の夏は特に暑く撮影の旅も遠のいていたが、久しぶりに八ヶ岳高原を走る小海線の撮影に出掛けた。
小淵沢を発車した気動車は甲斐駒ケ岳の麓を大カーブして小諸方面に向かう。折しも秋の取り入り時期、長閑な里山風景に時の経つのも忘れるほどであった。

S066 小海線には、子供の頃の郷愁と、懐かしい原風景が一杯詰まっている。

「今は山中、今は浜、今は鉄橋渡るぞと思う間もなくトンネルの闇をとおって広の原」思わず口ずさんでくる。

非電化で気動車の車両が心を揺さぶる。

S092_2 2月に大腸がんの大手術をした家内が、その後、抗がん剤リハビリでほぼ日常生活に戻ってきた。

しかし、副作用で手足の潰瘍等が痛々しい。頑張れ頑張れと心のなかで声援を送る。

Ss133 それにしても、反日デモの激しさには恐怖さえ感じる。

私が現役の頃、中国から研修のため大勢の技術者がやってきた。当時、心から交流したことが思い出される。

領土問題はまさに国家間の棘である。

063 今回、野田総理が認識を誤り、先を読めなかったことも大きな原因である。
政治家は先を見通し、手を尽くして事を進めなければならない。

しかし、反面日本企業のむやみな中国進出に警鐘を与える事にもなったのでは思う。

S115_2今は取り入れも大型機械で、瞬く間に刈り取りから、籾の袋詰めまでしてしまう。

農作業の人に尋ねると、1町歩の専業農家だそうであるが、この大型機械は3百万円程で購入したそうである。

一昔前の重労働が夢のようであり、農業に未来が開けるような気がした。

次の機会には、小海線に乗車し車窓から八ヶ岳の移り行く風景を眺める旅をしよう。

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