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2012年11月

晩秋の富士山を眺めながら独り言

紅葉の季節、甘利山と夜明けの新道峠・富士五湖を巡り、富士の姿をカメラに収めた。四季折々いつ眺めても美しく感動的である。

048_2    11月7日新道峠で撮影。昨夜来の雨が上がり雲海発生。

034_2  013      10月末、甘利山より撮影。甲府盆地を見下ろしてそそり立つ。

024       水墨画のような神霊富士。甘利山より望遠レンズで撮影。

090    11月16日、河口湖畔より撮影。紅葉真っ盛りの衣に包まれる富士

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ついに衆院解散総選挙、12月16日は日本の運命を決める日でもある。国の将来を目指す方向に2つの考え方があると思う。

① 安部自民党総裁が目指すのは、日銀法を改正し、国債を日銀に買い取らせるなどして、或る程度のインフレと円安により、また、公共投資を増やし日本経済を活性化させる。巧くいけば、人々の給料も上がり、国の財政も国債価値半減で改善していく。しかし、反面ハイパーインフレの危険も潜み人々の貯蓄は価値が無くなっていく。

② 輸出産業衰退は、中韓台頭によるものでインフレを起こしても再び戻らない。むしろ、円高を利用して海外に事業を展開、所得収支で貿易赤字をカバーしていく。雇用は新しい産業を興すことにより道を開いていく。しかし、こちらは大変厳しく国民の理解と忍耐が必要である。

さて、どちらに軸足をおいた政府が出来るのか?この意味で大事な選挙であると私なりに考える。

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素晴らしき晩秋の北アルプス

2012.11.4

この時期北アルプスの峰々は新雪で覆われ、秋彩の衣を履き、一年のうち最も華やかな佇まいとなる。千国街道大町から小川村に入ると感動の風景が連綿と続く。北アルプスは私の胸をうつ最も素晴らしい山峰である。

054_edited1                       新雪の山襞が美しい 蓮華岳(2799m)

148_2                 小川村から望む鹿島槍ヶ岳(2889m)、五竜岳(2814m)

155_3        青空に聳える白馬鑓ヶ岳(2903m)、杓子岳(2812m

184_3            小川村は秋彩の真っ盛り、背後に白馬三山。錦絵のようだ。

196_2       静寂の山間に季節が流れ、もうすぐ八方尾根も雪に閉ざされる

227_2         白馬村・松川渓谷から後立山連峰の威容

261        白馬岩岳・ねずこの森ブナ林を透して眺める白馬の峰

大河ドラマ平清盛を私は毎週楽しみにしている。一介の下層武士から国の頂点に立つ壮大なドラマである。日宋貿易で国を富まし人々の生活を豊かにするとの理念で宮廷政治に立ち向かう姿は感動的である。

しかし、やがて独善的になり、後世の人々から反感を買う一面もあったが、その強烈な実行力は頼もしい限りである。現在の信念無き政治家は見習うべきと思う。

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晩秋の八ヶ岳高原

2012.10.31

クラブツーリズムの写真撮影ツアーに写真仲間と参加した。当日は雲の多い日であったが、時折雲間より漏れる陽射しで輝く高原の光景が素晴らしく、楽しい一日であった。

S_016_edited1_2 中央高速須玉インターから、国道141号で松原湖に着く。今は紅葉の真っ最中。高原の湖は錦の衣で着飾っていた。

027_2 染まる静寂な湖面に水鳥の羽ばたきが空気を震わせる。

039_2 湖畔のかえでが真紅の衣で着飾り、心に感動を起こさせる。

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緑の葉が、こんなにも真紅に染まる季節の移ろいが神秘的に感じる。

051_2 麦草峠に向かう山中に広大な白樺林がある。白い幹に黄葉が重なり、寂寞とした晩秋が心を打つ。

099 峠の途中から新雪の硫黄岳。雲間からの木漏れ日が唐松黄葉林を照らす。

111 蓼科から雄大な八ヶ岳山麓。黄葉樹海がうねりながら続く。

私も人生すでに80年、この先も心に感動と生きがいをもって生涯を送りたいと願っている。写真を撮りながらの仲間達との語らいは心楽しく、身も心も活性化する。

しかし、年とともに年配の仲間が去っていくのが侘しい。日本の老齢化は急速であり、お年寄りの医療費はうなぎのぼり。この儘では国家財政は破綻する。

この先若い世代に希望ある社会が実現できるためにも、お医者様には縁遠くなりたいと願っている

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