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2013年4月

奥飛騨から白銀の北アルプス

2013.4.23日撮影

里は春満開であるが、松本から飛騨に続く安房トンネルを抜けるとそこは白銀の世界。新穂高ロープウェイで2156mの展望台に立つと北アルプスの大パノラマが開ける。眼前にそそり立つ雪山の雄姿を眺めていると、感動が胸の奥から湧き上がってくる。「いいなァー」思わず言葉が口をつく。

114         展望台より、 しらびそ原生林と西穂高岳「2908m」

194   散策路・雪の回廊を巡りながら登山道を進むと、目前に西穂高岳が迫る

134          大木場の辻2232mと遥かに遠く白山連峰

129        望遠で引っ張ると、白山連峰2702mが空中に浮かぶ

128     展望台で目前に笠ヶ岳・抜戸岳と2800m級の山並みが迫る

149_2             しらびそ原生林を袴に履いた焼岳2455m

昭和45年この新穂高ロープウェイが完成してから、西穂高岳の登山も容易となった。登山1時間半ばかりの処にある西穂山荘の登山者と交流し、日の出の素晴らしい話しなど出来、楽しい一刻を過ごすことができた。

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甲斐路の桃源郷・散策の小旅行

2013.4.15日撮影

 写真仲間達数名で撮影ツアーに参加したが、今年の開花は例年に無く早い。桜はすでに落花、桃花もすでに盛りを過ぎていた。しかし、天候には恵まれ春風を身体一杯に受け、南アルプスの雪山を眺めながらの心休まる一日であった。

005 北杜市の真原桜並木から眺める南アルプスの雪山は天下一品で。ソメイヨシノが200本ばかり、満開時には大変な賑わいであるが、今は殆ど人影も無く、里山の風景が心に滲みる。

028_2           雄大な甲斐駒ヶ岳2967mが目前に迫る。

123 新府城址の桃源郷は、鳳凰三山を背後に控え、緑と真紅の桃の花が美しい里山風景である。

127 新府城は武田勝頼が天正三年築いたが、織田信長に攻められる前に自落した武田氏終焉の城址である。眺める程に400年の昔が偲ばれる。

151 振り向けば、茅ヶ岳・金ヶ岳が望まれる。茅ヶ岳は「日本百名山」の深田久弥氏終焉の山でシーズンには多くの登山者で賑う。

144 遠く遥かに、富士山が春霞みの中に浮かんで見える。桃源郷の富士山は日本人の心に残る懐かしい原風景であろう。

S162  菜の花のすだれ越しに列車が行く。眺めるほどに旅情が湧いてくる。

美しい四季の日本に生まれてきたことは本当に幸せである。カメラを持って旅をする毎に感動の風景が心に残り、人生が豊かに感じられる。
写真クラブの皆さん、写真の趣味を友とし、楽しく活力ある人生を送ろうではありませんか。

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菜の花に染まる房総の鉄道

2013.3.28。 4.4日撮影

今年は急激な暖かさの到来で桜も狂い咲き、房総・小湊鉄道沿線の桜も満足に咲かなかったが、菜の花畑は満開。可愛い気動車が、ほのぼのと春の暖かさを感じさせる。(写真をクリックすると大きくなります)

065          黄色い絨毯のなかを長閑に走る小湊鉄道線

S082             うららかな陽射しが旅心をそそる

075        旅人は窓辺の風景に歓声をあげているであろう

2013404_065_2           花の雲上に浮かぶ、おとぎの国の電車のよう

2013404_015_3          無人の月崎駅はローカル色豊かなやすらぎの駅

S_113          いずみ鉄道・東総元駅付近。桜のトンネル

2013404_005_5            月崎駅付近・春爛漫を走るローカル線

先日、義弟が喉頭がんで亡くなった。身体に異変を感じ入院後、僅か3ヶ月であった。人生は何が起こるか分からない。残された日々を大切に感動を感じながら過ごしていきたい。

アベノミクスは最高潮。日銀は一致して増刷によるインフレ志向。企業もメディアも大歓迎のようだ。一刻の希望を求めて将来の破局を招かないか。不安が消えない。しかし、困難を乗り越えて必ずや繁栄していくものと思う。

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