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甲斐路の桃源郷・散策の小旅行

2013.4.15日撮影

 写真仲間達数名で撮影ツアーに参加したが、今年の開花は例年に無く早い。桜はすでに落花、桃花もすでに盛りを過ぎていた。しかし、天候には恵まれ春風を身体一杯に受け、南アルプスの雪山を眺めながらの心休まる一日であった。

005 北杜市の真原桜並木から眺める南アルプスの雪山は天下一品で。ソメイヨシノが200本ばかり、満開時には大変な賑わいであるが、今は殆ど人影も無く、里山の風景が心に滲みる。

028_2           雄大な甲斐駒ヶ岳2967mが目前に迫る。

123 新府城址の桃源郷は、鳳凰三山を背後に控え、緑と真紅の桃の花が美しい里山風景である。

127 新府城は武田勝頼が天正三年築いたが、織田信長に攻められる前に自落した武田氏終焉の城址である。眺める程に400年の昔が偲ばれる。

151 振り向けば、茅ヶ岳・金ヶ岳が望まれる。茅ヶ岳は「日本百名山」の深田久弥氏終焉の山でシーズンには多くの登山者で賑う。

144 遠く遥かに、富士山が春霞みの中に浮かんで見える。桃源郷の富士山は日本人の心に残る懐かしい原風景であろう。

S162  菜の花のすだれ越しに列車が行く。眺めるほどに旅情が湧いてくる。

美しい四季の日本に生まれてきたことは本当に幸せである。カメラを持って旅をする毎に感動の風景が心に残り、人生が豊かに感じられる。
写真クラブの皆さん、写真の趣味を友とし、楽しく活力ある人生を送ろうではありませんか。

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