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2014年4月

飯豊連峰・山麓の桜花爛漫

2014・4・26~27

大雪など、特に寒かった今年の冬も終わり、我が家の周りは、はや新緑の季節。桜風景の名残を求めて、北国の撮影ツアーに参加した。

Dpp_0060s山形新幹線の米沢から車で1時間、飯豊連峰・麓の村々は今春満開である。

小国町飯豊温泉山荘付近から眺める飯豊連峰・雪山と桜

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小国町は飯豊・朝日両連峰に抱かれたブナなどの広葉樹の森が広がる全国有数の豪雪地帯である。

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今年は特に雪が多く、通行止めのため、飯豊連峰のビューポイント樽口峠に行けなかったのは残念であった。しかし、麓から見る桜に彩られた雪山の姿は素晴らしかった。

白鷹町から眺める朝日蓮峰と桜。

020_6 近くには樹齢800年、樹高20mの天然記念物「釜ノ超さくら」や樹齢1200年といわれる「薬師さくら」がある。

また、この地は八幡太郎義家が居陣した地とも伝えられている。

支柱で支えられたエドヒガンサクラの歴史を感じる古木である。

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Dpp_0077_4 田園にはまだ残雪が積り、背後の飯豊連峰は雪山である

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白い森おぐに湖に夕陽が落ち湖面のヤナギの樹木が幻想的に輝く

今回はペースメーカー手術後、はじめての遠出でやや不安を抱えての旅であったが、何事もなく久しぶりの楽しい旅であった。これを良い機会として活気ある人生をおくっていきた。

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菜の花畑の小湊鉄道・いずみ鉄道

2014・4・04日

天候不順が気にかかる中ようやく桜花満開の季節が到来した。ペースメーカ手術後の不安があるものの、松ヶ丘写真クラブの仲間15名とマイクロバスをチャーターして春満開のローカル線鉄道写真撮影に出かけた。(写真をクリックすれば大きくなります)

006千葉からー国道297ー牛久ー 養老渓谷方面へと進む。空模様も、曇りから晴れ間が見られるようになり、絶好の撮影日和となった。

今年は、2月の大雪のせいか例年に比べて、菜の花の咲き具合が一抹で物足らない。

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高滝駅は菜の花と、桜が満開。1両だけの気動車がのどかに停車していた。

044里見駅の先、土手に見渡す限りの菜の花満開。まさに房総ならではの花風景である。

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飯給駅は有名な撮影ポイント。しかし、今年は桜の木に勢いがない。

無人駅には土地のおばさん達がおしゃべりをしながら、列車を待っていた。

093_2春爛漫の長閑なローカル色に溢れ、 心癒される 風景が続く。

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次の月崎駅の駅前広場は広く、駐車に余裕がある。シーズンにはカメラマンで賑う絶好の撮影箇所である。

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154上総大久保駅を通り過ぎ、石神地区に入ると、広大な菜の花畑がある。

例年ならば、壮観な菜の花風景であるが、今年は2月の大雪のせいかその面影が見られない。

折津町の所を林道に入り、高台に進むと眼下に、石神地区の菜の花畑のローカル線が眺望される。

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小湊鉄道は上総中野駅まで、これから先は、いずみ鉄道となり、車両の色彩もガラリと変わる。東総元駅付近、満開の桜トンネルを抜ける列車は絵画のようだ。

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いずみ鉄道は大多喜から大原方面に進む。いずみ町・新田野で菜の花と桜並木の間に長く続く鉄路を見つける。遠くから小さな菜の花に染まる気動車が近づいてくる。童話の世界のようだ。

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今、房総は春爛漫である。皆70歳以上の高齢者であるが、元気そのもの。天候にも恵まれ、趣味を同じくする仲間たちと語らいながらの楽しい1日の旅であった。

 

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