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新春の夢・うたかたの夢

2015年元旦

明けましておめでとうございます。今年も良い年でありますように。

今年は私の7回目の羊年、思えば長生きしたものだ。「戦中の子供時代」「戦後飢餓の青年時代」「経済繁栄を求めた壮年時代」人生80余年夢幻の如しの心境である。

家内はがん3年目、徐々に病魔が進んでいるようだ。また、今年は孫が初めて社会人になる年。我が家はどのように変わっていくのであろうか。それ以上にこの日本はどうなっていくのか。かっては、節約と貯蓄に励み、マイホームを求め、土地を持つことが目標であった。しかし、現代では消費は美徳、何とかして貯蓄を吐き出させようと政府はやっきになっている。

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12月22日撮影

夜明け前の本栖湖。

総選挙で、国民はアベノミクスに大賛成。

政府は年2%のインフレで2年間にお札を2倍出廻させるとのこと。

お札を沢山刷れば経済が活性化するのであろうか。

貨幣の価値が下がり、貯蓄が目減りすることが経済の活性化になるとは思えない。今は円安で一時的に大企業の一部が儲かり、その余波が広がっているが、長続きするとは思えない。

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日の出直前妖雲が浮かぶ。

長い目で見ると、人口が減少し、お年寄りが増えることは、消費が減少し、経済が縮小するのが、自然の流れではないか。

この大きな流れを前提にした政策こそ大事ではないかと思う。

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美しい日の出。希望の光である。

日本経済の中核を担うのは、中小企業。

その、支援にこそ力を入れるべきであって、公共事業のばらまきではない。

地方の活性化は、国の基本であり、安倍総理の言われるとうりである。

しかし、地方に産業を育てることは、高速道路を整備することではなく、町村道を整備し農業振興をはかり、地域独特の農産品を作り出すことではないだろうか。

配偶者控除をなくするなどもっての外。むしろ、増やして家庭を大事にし、子育てを容易にする政策こそ必要ではないか。

戦後70年、世の中の移り変わりは急激である。子や孫の時代まで輝ける日本であって欲しい。財政破たん等決して起こさないよう、質素倹約に努め、財政再建を図ることこそ大事ではないかと思う。

私の新年の夢である。

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