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菜の花畑の小湊鉄道・トロッコ号

菜の花畠に入日薄れ、見渡す山の端、霞深し・・・の童謡を思わず口ずさむような里山に、可愛いおもちゃのようなSLに引かれた小湊鉄道のトロッコ列車が走る。心和む懐かしい風景である。

3月25日撮影

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小湊鉄道は、内房線五井駅から上総中野まで39kmの非電化・ローカル線、上総中野で第三セクターのいずみ鉄道とつながる.

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風がやさしい南房州には大多喜城など歴史の跡と、心懐かしい昔ながらの里山が広がる。

菜の花畑は上総大久保駅と、養老駅とのほぼ中間にあり、例年この時期、大勢のカメラマンで賑合う。

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このトロッコ号は今年初めて登場し、今日は上り2本下り1本走るとのことであった。2月には雪の只見線で感動し、今日は春爛漫の風景を眺める。

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鉄道の旅は楽しい。26日には北海道新幹線が開業した。

東京から新函館北斗まで4時間、最高時速260km。

走り去る窓外の景色を眺めながらの旅は楽しい。

年金生活であるが是非乗ってみたい。

小湊鉄道の、この区間は一日5本程度のローカル線。一両だけの気動車がトコトコ走る姿が何とも言えない風情。黄金色に染まる大地に溶け込むような夢の世界だ。

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この沿線、昔ながらの粗末な無人駅が多い。難解な呼び方のトタン屋根の「飯給」は「いたぶ」と読む。

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もうすぐ、桜が満開。春たけなわを過ぎ、5月になると沿線には田圃が広がり、新緑の風景へと、時は静かに流れていく。


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