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春爛漫の真岡鉄道・SL

2016.4.9日撮影

菜の花畑と桜満開の真岡鉄道に、もくもくと黒煙を吐きながら走るSLには、巨大な生物の息吹きを感じる。颯爽と躍動する姿は心のふるさとでもある。

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Img_4134真岡鉄道はJR水戸線の下館から茂木まで42km走る。

2市3町17駅があり、撮影場所は北真岡と西田井駅の中間地点。

今日の天候は薄雲り,時々晴れの小春日和。

真岡鉄道を走るC型は動軸が3軸。高速で軽快に客車を引っ張るのが特徴だそうである。

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菜の花畑を囲んで何百人ものカメラマンが列車の近付くのを待つ。遠く遥かにボァーと響き、心わくわく緊張が走る。

Img_4125s三脚を立て2時間も前からその一瞬を待つ。撮る者のみが知る至福の時間である。

同じ趣味を持つ者同士、知らぬ間柄でも話が弾む。

心楽しく時間が流れ,1両編成の気動車がトコトコ走ってくる。長閑な里山の風景。

Img_4089真岡駅舎に隣接して、SLキューロク館がある。SLと旧型客車などが展示されている。

子供連れの若い家族が、運転室や客車などに出入りし、珍しがっていた。

このSLの活躍した苦しかった時代背景は想像もつかないであろう。

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展示館にあるD51の迫力ある動軸と車輪。

SLと言えばD51が代名詞。S11年からS20年頃まで1115台が活躍したという。

動軸が4軸で、炭水車を機関車本体に連結し、大量の貨車を牽引し、急坂を駆け上がる。まさにSLの横綱である。

旅は心を癒す。鉄道写真は遠い昔の郷愁を呼び起こし、感動と希望を与えてくれる。1日だけの小旅行であるが、心にオアシスを感じた。

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コメント

こんにちは。
わたくし、TBSテレビ「ビビット」という番組で
ADをしております木村と申します。
明日の放送で真岡鉄道のSLについて
取り上げる可能性があるので、
よろしければブログに掲載されている春のお写真を
お借りできないかと思いまして連絡させていただきました。
メールアドレスを載せましたのでそちらにご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿: 木村洋輔 | 2016年11月 6日 (日) 13時52分

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