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花のわたらせ渓谷鉄道

2016.4.14撮影

わたらせ渓谷鉄道の前身は、1910年(明治43年)足尾銅山の鉱石運搬用として、敷設された足尾線である。1989年(平成元年)足尾銅山の閉山に伴い、第三セクターわたらせ渓谷線として開業された。両毛線桐生から間藤42kmに17駅ある。

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花の香りに包まれた渓谷美の素晴らしい風景が展開する。花桃があでやかだ。

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神戸(ごうど)駅構内は花に包まれ、華やかだ。列車のレストラン「清流」に女性たちの賑かな声が包まれる。

水沼駅には「温泉センター」もあり、観光客も多いとか。

水沼駅から神戸駅間を乗車する。窓外に眺める景色もまた楽しい。

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今回「クラブツーリズム」写真の旅に参加した。眺める風景の中に美を探す。画角は、絞りは、シャタスピードは、とイメージを想像するのもまた楽しからずやである。

Img_4266懐かしい駅舎に出会った。

昔の駅前広場は子供の遊び場、縄跳び、鬼ごっこ。閑散とした広場に子供たちの声が懐かしく想い出される。

今では、子供の声が騒音だとか、世の中は変わったものだ。

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たった一人の駅長さん、名物のお土産も売って頂く。

テレビにも、出たそうである。鉄道を愛する柔和な人柄が心暖かく伝わってくる。

さようなら、また、来てくださいね。出発する列車に手を振る。

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「トロッコわたらせ渓谷号」、ガラスのないオープン窓で、爽やかな春風を浴びながら渓谷美を楽しめるそうである。

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わたらせ渓谷鉄道周辺を舞台とした映画や、テレビドラマの作品が多数あるという。風景が素晴らしいことの証でもある。

列車のある風景に、はまってしまったようだ。郷愁の感動が忘れられない。

「何にもしないでノンビリと、テレビばかり見ていると人の10倍ボケますよ」

この替え歌のようにならない為にも、カメラは最良の健康道具である。足腰鍛えて、病からも遠ざかる。

しかし、今朝起きると熊本、大分で昨日に続いて大地震。犠牲者の方には本当に心が痛む。

東北大地震の記憶が薄れかけた途端、天災は思いがけなくやってくる。

天命に従い生ある限り、一日々感謝を込めて過ごして行きたいと思う。

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コメント

撮影にご一緒した渡辺です。
お話が出来て嬉しかったです。
ぶろぐを拝見いたしました。
わたらせ渓谷の写真、私とは雲泥の差、素敵です。
昭和記念公園にツーリズムのツアーで撮影に行って来ました。
先生が違うと方法も違うようです。
大山の千枚田は故郷に近いのですが、彼岸花の季節には行った事が有りません・・・今年、行ってみたいです。
アドレス、恥ずかしいので書きませんが悪しからず。

投稿: なかよし | 2016年4月17日 (日) 17時27分

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