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新緑の上高地散策

鮮やかな萌黄色に染まる、新緑のベストシーズン上高地を散策した、梓川の清流が奏でる春の調べを聞きながら、目にする北アルプスの峰々は、何回尋ねても胸が躍る。

2016年5月18日撮影

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カンバやカラマツの芽吹きがまぶしく、背後の奥穂高峰が迫ってくる。大正池から河童橋まで、梓川の清流を見ながらゆっくりハイキング。

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大正4(1915)年焼岳が大噴火し大正池ができた。快晴の空、やや冷たい微風が心地よい

Img_5231 中高年の女性の姿が多い。おしゃべりしながら風景を愉しんでいる。

日本は世界一の長寿国、医療費はうなぎ上り、健康年齢を引き上げないと破綻してしまう。

女性達は、頼もしい限りである。ピンピン、コロリンは私の願い。

胃瘻や点滴など、人工延命処置し、無駄な医療費を使うことは本人にとっても不幸である。

足腰鍛えて、ハイキングすれば寝たきり老人などにはなりません。

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田代池は、山々に降った雨が伏流水となって出来た池。

水面は透明度が高く、北アルプスの峰々が映り込む、絶景の撮影スポットでもある。

歳月と共に枯れた植物などが堆積し、付近一帯は湿原となっている。

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新緑まぶしいからまつ林の背後に聳え立つ霞沢岳(2645m)。常念山脈最南端に位置し、あらくれだった山容が印象的である。登山は、徳本峠からである。

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昭和8年上高地にバスが乗り入れるまでは、上高地の入山ルートは2130mの徳本峠だったそうである。

今でも山小屋があり、ここから見る穂高連峰は絶景だそうである。

梓川の清流と、3150mの奥穂高、並んで前穂高、西穂高と明神岳まさに天下の絶景甲なりである。

若い男女組も多い。楽しそうで元気が良い。しかし、聞える言葉は中国語のようである。
日本人の若者はあまり見かけない。何か寂しい気がする。

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中部山岳国立公園の中心部に4時間ばかりの散策であったが、日帰り旅行できるとは便利になったものである。心康まる愉しい旅であった。

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