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紅葉のローカル線

10月23日~25日、東北のローカル線に乗りながら、紅葉真っ盛りの旅にいってきた。

008田沢湖線、角館から北秋田市に通ずる秋田内陸縦貫鉄道鉄道にはローカル色が一杯だ。
緑の気動車が野を超え山を越え渓谷を遡り、高架橋を渡り、人々の暮らしを運んでいく。

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葦原大橋は絶景のビューポイント。台湾から来たという若者がカメラを構えていた。人懐っこい笑顔が印象的だった。

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098田沢湖線を走る秋田新幹線。ピンクの色も鮮やかに颯爽と渓谷を縫って走る。

車輪が広軌から狭軌に自動的に変わるとのこと技術の進歩には驚きだ。

140_2夕暮れが迫る中、普通列車がトコトコ走ってきた。同じ線を走っているのに印象が全然違う。

ローカル色が滲んだ列車には味がある。窓辺の灯りが、心を温める。

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鳴子峡は、紅葉が真っ盛り。地盤の隆起と大谷川の浸食で100mにも及ぶ大渓谷になったとのこと。

カエデ等の赤や黄色に、松の緑と奇岩が織りなす絶景は見事であった。

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231_2岩手県西和賀町の錦秋湖付近、里山を走る北上線。

長閑な風景が心に響く。日本の里山は心の風景である。

山形市山寺に向かう。「閑さや岩にしみいる蝉の声」奥の細道で芭蕉が読んだ山寺は約1000段の石段を登って、五大堂に着く。仙山線の気動車。

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ローカル線の旅は楽しく、心に残る旅である。鳴子峡で出会った虹も素晴らしかった。中天に架かる7色の橋、夢と希望の架け橋と思えた。

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