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京都・桜の旅

4月5-6日京都の桜撮影の旅に行ってきた。今年は桜の開花が遅れ気味で、天候にもあまり恵まれなかったが、それでも、春風薫る爛漫の風情を満喫し楽しい旅であった。
 
Img_8846豊臣秀吉が慶長3年に催した「醍醐の花見」の醍醐寺庭園は満開の花盛り。
 
ここは、国の特別史跡・特別名勝に指定されている。
案内人の方の説明を聞きながら、遥かな昔日に想い馳せながらの観賞であった。
 
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霊宝館には仏像・絵画・工芸品など10万点以上の寺宝が保存されているとか
歴史の重みを感じながら数多くの陳列品の一つ一つに感動しながらの鑑賞であった。
 
五重の塔は、醍醐天皇の菩提を弔うため村上天皇の天歴5年(951)に完成した京都府最古の建造物だそうである。
 
丁度、桜の時期、押し合いの人出、時季外れの時ゆっくりと訪れよう。
 
伽藍エリア、三宝院エリアと境内には桜が満開、古都の桜の想いは、特別である。何処となく聞こえてくる琴の音が心の中に心地よく響く。
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南禅寺も桜観賞の名所の一つ、山門上は「石川五右衛門の「絶景かな」の名所。また、琵琶湖からの導水路はレンガ造りで一段の趣がある。方丈の桜が一段と美しい。
 
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Img_9004H26年10月東山三町に新たなお堂「青龍殿」が落慶した。
この大舞台から眺める京都盆地はまさに絶景。都中央を眺める鴨川、北山、西山、比叡山の連峰まで一望。
ここに建つ「青蓮院門跡」ライトアップは有名だそうだ。見られなかったのが残念だ。
 
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東本願寺の別邸「渉成園」は 1万6百坪の敷地に、2つの池と数棟の茶室、
持仏堂堂と書院群で構成され、文政
10年頼山陽は園内を十三景として紹介されとか。
往時を偲ぶ優雅な風景や諸建築に感動の連続であった。
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夕闇せまる祇園通りには、舞妓さん達の艶姿もちらりほらり。
遊興文化の街、京都の代表格が祇園で、その歴史は江戸時代初期の寛文年間に遡り、その風雅と格調を今に伝えているとか。
美しい石畳の道を歩んで、お座敷へ向かうであろう舞妓さんの後姿に古都の香りが漂って来る。
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京都は今、観光の真っ最中、何処に行っても人ざかり、祇園四条には、華やかな衣装で着飾った観光客も多く、中国の方など、外国の方も多く、数年前とは一変の感があった。
久方ぶりで訪れた古都の風情を友人達と心から楽しむことが出来た。
 
 
 
 

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