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北アルプス・白馬村・安曇野の桜

深い雪に覆われていた北アルプスの里山・白馬村・安曇野にも遅い春がやってきた。桜が艶やかな姿見を競い、可憐な草花が息吹き、野鳥が楽園をさえずっている。
今年も写真ツアーに参加し雪国に足を運んだ。(2017.4.26~27)
四季の里山 」をクリックするとHPからスライドショーで40枚の写真が見られます。
 
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2900m級の白馬三山は白雪を頂き、松川のに雪解け水の流れは青く澄み渡り、心響く風景に時を忘れ佇む。
 
今年の桜開花は例年より遅く、ここ白馬村ではまだ蕾。
 
中綱湖も期待外れ。しかし、大町山岳博物館付近から眺める風景は絶景。安曇野の里山に鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、が覆いかぶさるようだ。
 
 
 
 
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安曇野の里はこれから始まる春の植え付けに向けて大忙し。
 
私が子供の頃の農村風景が懐かしく展開されている。
 
しかし、牛馬はなく、大型農機具に時代の流れを強く感じるのであった。       
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4時起きの早朝撮影。白馬村対面の小川村高府の里山はまだ深い眠りについている。
 
朝霧に包まれた里山には満開の山桜が咲き誇っている。
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姫川源流 は地中からの湧水により自然探勝園を構成し、この湧水は白馬村から58km離れた日本海に注がれている。
 
流れに沿って水芭蕉が咲き誇っていた。可憐な楚々とした風情に心を奪われる。
 
水底には青苔や藻類なども繁茂し、せせらぎの奏でる音楽にしばし、心を癒すめる。
 
 
 
 
 
Img_9398b水芭蕉に混じって、「しょうじょうばかま」が咲いていた。
 
常緑の宿根草で高山帯の湿原に多く咲く花とか。
 
赤い花ビラが水芭蕉のなかで自我を強調してるようだ。
 
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所々に福寿草も。
 
この湿原は標高750mで亜高山帯から高山帯にかけて生息する湿原植物が大変豊富で、自然環境保全地帯に指定されているとのこと。
 
雪山を眺めると心が和む。今年も桜と雪山を目的にやってきた。しかし、タイミングが悪く。白馬の桜は開花時期がずれていしまった。
 
しかし、大町の山岳博物館からの桜は満開で天候にも恵まれ、素晴らしい景観を堪能することができた。北アルプスの雪山は本当に素晴らしい。雪山賛歌である。
 

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